箱男、自転車を買いに行く。
前のブログでも書きましたが、
直太朗には何か持たずにいられない習性があります。
手荷物はミニカーから空の弁当箱、目薬まで様々ですが、
あまりに数が多いと、普段は一部をリュックに入れています。
そのリュックは保育園の入園式でも手放さないくらいで、
とにかくどこへ行くのにも荷物の多い男児であります。
そんな直太朗、今日は手荷物を段ボール箱に入れて背負うと言って聞きません。
自分で半分ほど色を塗った箱がとても気に入ったようです。
2キロほど離れたところへ歩いて自転車を買いに行く予定だったので
どうにか阻止しようと頑張りましたが、ついに親の方が根負け。
ひもでくくりつけて出掛けることになりました。


箱男はどこへ行っても箱を下ろしません。
滑り台は腹ばいで降りてきました。

スーパーにて本来の使われ方をしている箱の前で。

自転車店で試乗する際も箱男は箱男であり続けました。

帰り道、記念すべき自転車デビューも箱を背負ったまま。

中々、見上げた根性です。
ちなみに中にはドラえもん7巻と空のお弁当箱が入っていました。
(夫記)
直太朗には何か持たずにいられない習性があります。
手荷物はミニカーから空の弁当箱、目薬まで様々ですが、
あまりに数が多いと、普段は一部をリュックに入れています。
そのリュックは保育園の入園式でも手放さないくらいで、
とにかくどこへ行くのにも荷物の多い男児であります。
そんな直太朗、今日は手荷物を段ボール箱に入れて背負うと言って聞きません。
自分で半分ほど色を塗った箱がとても気に入ったようです。
2キロほど離れたところへ歩いて自転車を買いに行く予定だったので
どうにか阻止しようと頑張りましたが、ついに親の方が根負け。
ひもでくくりつけて出掛けることになりました。
箱男はどこへ行っても箱を下ろしません。
滑り台は腹ばいで降りてきました。
スーパーにて本来の使われ方をしている箱の前で。
自転車店で試乗する際も箱男は箱男であり続けました。
帰り道、記念すべき自転車デビューも箱を背負ったまま。
中々、見上げた根性です。
ちなみに中にはドラえもん7巻と空のお弁当箱が入っていました。
(夫記)
2014年05月03日 Posted by 安斎 at 15:58 │Comments(0)
長野市ってかっけー!「ナガラボ」オープンしました!
長野市のかっこいい人を紹介して、
「長野市ってかっけー!」と思ってもらうためのサイトナガラボが突然オープンしました!
紆余曲折ありまして、突然になりました。
これから約1年にわたり、長野市の魅力的な人を紹介し、
「長野市ってすげーでしょ!」って地元の人に言わせて、
「長野市ってかっけーね!」って市外の人に言ってもらえる、
そんなサイトをつくっていきます。
長野市のプロジェクトなので、ともすると行政っぽい方へ流されそうになりますが、
どうにかこらえてわくわくできるものにしていこうと勝手に思っています。
更新頻度としては”だいたい日刊”をうたっています。
なので、「ほぼ日刊ながの新聞」にしようかな、でも完全にパクリだなぁ、
じゃあ「だいたい日刊ながの新聞」にしようかな、とか一人で勝手に妄想していたのですが、
気付いたら僕が妄想している間に、ナガラボに決まっていました。
しかし、「ながの」の「研究所」を略してナガラボ、悪くないですね。
そのナガラボでご紹介する第1号は西之門町青年部の部長・箱山正一さん。
善光寺門前のわくわくさせられる動きは西之門町に発端があると僕は思っているので、
自称「西之門町の営業マン」である箱山さんをトップバッターに選ばせていただきました。

続いて切り絵作家でありグラフィックデザイナーの廣田義人さんを紹介しました。
正直、彼の作品の緻密さと流麗さには毎度、鳥肌が立ちます。

連休明けの3回目は門前のゲストハウス1166バックパッカーズのオーナー飯室織絵さん、
4回目はAC長野パルセイロ社長の丹羽洋介さんを予定しています。
取材に行ったり、編集部のメンバーの原稿をチェックしていて思うんですが、
長野市ってかっけー!のです。
プロジェクト名は「長野市の魅力掘り起し・発信事業」。
みんなが知っているあの人の魅力をあらためて掘り起し、
あまり知られていない魅力的な人にスポットを当てる、
そんなことを目指しています。
「長野市ってかっけー!」と思ってもらえるよう頑張ります!
(夫記)
「長野市ってかっけー!」と思ってもらうためのサイトナガラボが突然オープンしました!
紆余曲折ありまして、突然になりました。
これから約1年にわたり、長野市の魅力的な人を紹介し、
「長野市ってすげーでしょ!」って地元の人に言わせて、
「長野市ってかっけーね!」って市外の人に言ってもらえる、
そんなサイトをつくっていきます。
長野市のプロジェクトなので、ともすると行政っぽい方へ流されそうになりますが、
どうにかこらえてわくわくできるものにしていこうと勝手に思っています。
更新頻度としては”だいたい日刊”をうたっています。
なので、「ほぼ日刊ながの新聞」にしようかな、でも完全にパクリだなぁ、
じゃあ「だいたい日刊ながの新聞」にしようかな、とか一人で勝手に妄想していたのですが、
気付いたら僕が妄想している間に、ナガラボに決まっていました。
しかし、「ながの」の「研究所」を略してナガラボ、悪くないですね。
そのナガラボでご紹介する第1号は西之門町青年部の部長・箱山正一さん。
善光寺門前のわくわくさせられる動きは西之門町に発端があると僕は思っているので、
自称「西之門町の営業マン」である箱山さんをトップバッターに選ばせていただきました。

続いて切り絵作家でありグラフィックデザイナーの廣田義人さんを紹介しました。
正直、彼の作品の緻密さと流麗さには毎度、鳥肌が立ちます。

連休明けの3回目は門前のゲストハウス1166バックパッカーズのオーナー飯室織絵さん、
4回目はAC長野パルセイロ社長の丹羽洋介さんを予定しています。
取材に行ったり、編集部のメンバーの原稿をチェックしていて思うんですが、
長野市ってかっけー!のです。
プロジェクト名は「長野市の魅力掘り起し・発信事業」。
みんなが知っているあの人の魅力をあらためて掘り起し、
あまり知られていない魅力的な人にスポットを当てる、
そんなことを目指しています。
「長野市ってかっけー!」と思ってもらえるよう頑張ります!
(夫記)