家もブログも引っ越しました。

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(またかよ!)

新・安斎家もどうぞよろしく。

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2015年11月03日 Posted by 安斎 at 19:53Comments(0)

6歳児の死生観


子どもは「今」を生きている。

お絵描き、折り紙、おままごと。
気の向くまま「今」に熱中し、
おもちゃやクーピーや色とりどりの紙きれが
「過去」となって部屋中に散らかる。

子どもは「過去」にこだわらない。
(つまり片付けないってこと)
では、子どもにとっての「未来」とは。

多笑さんいわく
「天国と『未来』は同じだと思う」
これから先のことはみんな、多笑にとっての「未来」らしい。

きんくんときんぎょちゃんも、トラも天国にいる。
死んだらみんな天国に行く。
「だから死んでも、さみしくないんだよ」

なるほど。
「未来」といわれると、死ぬことは前向きで、
確かに天国に行けそうだ。
じゃあ「過去」にとらわれて死ぬと、地獄に行くのかなあ。
母は思いをめぐらす。

多笑は考える。
「でも、死んだらみんな天国に行って、
 天国がいっぱいになっちゃったらどうしよう」
多笑はさらに考える。
「天国のうえには、また天国があるんだと思う」

天国で生まれ変わり、天国で死んだら、
次の天国へ行くのだそうだ。
なんだかお釈迦さまの仰ることみたいだ。

少しずつ深化しながら、
たまーに語られる多笑の死生観(ともいえる話)を、
多くは一緒にお風呂に入りながら聞くのですが、
しみじみと考えさせられること、たびたび。

そして、多笑は空を見上げて私に聞きます。
「天国って、空の上にあるの?」
空の上には宇宙があるはずなのに、
と解せない様子。

それはお母ちゃんにもわからない。
けど、天国と宇宙も、
よく似ているような気がするよ。

ロケットを飛ばしたり、坐禅を組んだり、本を読んだり、
それぞれのやり方で、
実はみんな同じものをさがしているんじゃないかなあ。

(母記)




前歯がないのも、この年頃ならではの顔。


  

2015年09月08日 Posted by 安斎 at 16:36Comments(0)

夏休みの絵日記と、父と母。

夫婦ともに仕事で文章に携わっています。
しかし、ふたりとも、いつの間にかそうなったので、
文章の書き方をだれかに教わったことがありません。

そんな両親を持つ子どもはなかなか大変です。

夏休みの宿題には絵日記というものがあります。
初日、多笑は当然のように「わたしは、きょう、」と書き出しました。
間髪入れずに、妻がピシャリ。
「日記とは、自分のこと、今日のことを書くものである。
文字数も限られているし、それは要らない」。

すかさず多笑が反論。
「だって、先生が『私は』で書き始めなさいって言ったんだもん」。

妻よ、主語を省略してよいかどうかは
結構レベルが高い判断だと思うぞ。


日記、二日目。
ピアノの発表会で、うまく弾けなくて悔しかったけれど、
でも楽しかった、と書いた多笑。

僕が「悔しかったのにもかかわらず、どうして楽しかったと思えたかを書くといいね」と言うと、
「いやー、それは難しいでしょ」と妻。

えー、そこ大事じゃん。
と思ったものの、困惑する多笑の顔を見て、反省。

しかし、緊張したことを書かずに終わろうとするので、
夫婦口をそろえて「そこは書かなきゃダメ!」。


寝る前にあらためて、多笑に「絵日記、おとうとおかあがいろいろ言うから大変?」と聞いたら、
「うーん、いろいろ言ってくれるから書ける」とのこと。

そうか、じゃあいろいろ言うか。



(夫記)

おまけ。ピアノ発表会での多笑。
かちこちに緊張していました。



  

2015年08月09日 Posted by 安斎 at 21:09Comments(0)

団体行動の憂鬱

僕が幼いころ、みんなで担ぐ子ども神輿が苦手だったことはかつて書きましたが、
夫婦とも振り返ってみれば団体行動すべてが苦手でした。
息子を見ていると、どうもそのへんの気質が遺伝しているようです。

昨日は保育園の夏祭りでした。

神輿に参加しなければならない身の上を憂う直太朗。
お母ちゃんに促され、いやいやながらのそのそと神輿についていきます。


盛り上がる会場。子どもたちの「わっしょい」が響き渡ります。


そんななか、ひとり何かを諦める直太朗。
一度も「わっしょい」と発することはありませんでした。


団体行動が終わったとたん、生き生きとし始めます。


似てるんだろうなあ。
となると、神輿を楽しめるようになるには、あと30年くらいかかります。


(夫記)  

2015年07月26日 Posted by 安斎 at 08:31Comments(0)

6歳児の友情

毎朝、一緒に登校するご近所のKちゃんと
仲良くなった多笑。
当人同士で約束を交わし、
互いの家を行き来するようにもなりました。

Kちゃんがはじめてわが家に遊びに来たときの様子は、
夫が記しましたが、当日を迎えるまでに、
母親同士での時間のすり合わせがあったのでした。

娘「Kちゃんに、遊びに来てって言ったよ」
母「そうなの。いつ?」
娘「今度の土曜か日曜の、10時か11時か、10分」

こんな調子ですから。
また、とある日。帰宅するなり。

娘「Kちゃんと、帰ったら会おうって約束したの。
  6時か7時に、外で待ってるから」
母「え、もう6時過ぎてるけど」

あたりが暮れかけた7時、外で友を待つ多笑。
結局、Kちゃんは現れなかったけど
(そりゃそうだ)、
多笑はまったく気にすることもなく。

また、とある金曜日。

娘「明日、Kちゃん、遊びに来るからね」
母「そうなの。何時かな」
娘「わかんない」

そして迎えた土曜日。
前回同様、10時にやってくることを想定していたけど
30分を過ぎても現れず。

母「来ないねー」
娘「うん。土曜か日曜って言ってたの」
母「え、そうなの?」

すごいな、その無頓着ぶりは。

でも、そりゃそうだよね。
まだ時計もカレンダーも、読み方を知らない同士が
約束を交わしてるんだから。

子どもが時間をどう把握しているのかわからないけど
昨日を含む「過去」と、明日を含む「未来」は、
かなりざっくりしている。

だから「明日、一緒に遊ぼう」という金曜の約束には、
土曜も日曜も含まれているんだろう。

そんなことより、なによりも。
娘に「一緒に遊ぼう」と約束できる友ができたことが、
母はうれしいのでした。



(母記)

  

2015年07月11日 Posted by 安斎 at 18:13Comments(0)

父の日にワニ。

いつからか、ワニが好きです。

動物園は非日常感を味わえる最たる場所ですが、
やはり命の危険を感じる瞬間がもっともエキサイティングだと思っています。
トラ、ライオン、ヒョウなどの肉食獣だけではありません、
ゾウやサイだって立派な猛獣です。
彼らと対峙するとゾクゾクします。

しかし、当たり前ですが、彼らにはそれほど近づけません。
猛獣と、見物人である僕の間には、
檻のみならず、けっこうな幅の濠、そしてさらに柵。
もはやブラウン管の向こう側とそれほど変わりません。
想像力を最大限に働かせないと、ゾクゾクはできないわけです。

ワニは違います。
強化ガラスとは言え、水槽を隔てて僅か2~3センチの距離に
殺傷能力に秀でた猛獣を感じることができます。
自分を食いちぎることが出来る牙と肉薄する。
動物園の醍醐味が凝縮された場所だと思うのです。


さて、今日は父の日。
晩酌をしていると、居間でごそごそしていた多笑が妻を呼びます。
しばらくして、僕のもとに持ってきたのは、
ワニの切り絵でした。



「お父ちゃんの好きなものは?っておかあちゃんに聞いたら、ワニだっていうから」

うん。間違ってないよ。
間違ってないけれど、
君が「ネコはかわいいなあ、かわいいネコをカバンからぶら下げたいなあ」
と思うのとはちょっと違うんだ。
言えないけど。

ちなみに、直太朗のプレゼントはクルマがあしらわれたタオルかけ。
タオルは直太朗が使います。



(夫記)
  

2015年06月21日 Posted by 安斎 at 20:11Comments(0)

チチタロー。

中学でサッカー部を選んだ僕に、幼なじみが残念そうに言いました。
「お前みたいなやつがプロ野球選手になると思ってたのにな」。
いまだ人生で一番うれしかった言葉です。

才能があったかどうかは別にして、
僕は本当によく野球の練習をしました。

父親は、テストの点数がよくても、まるで喜ばないし、褒めもしませんでしたが、
きれいなセンター返しのヒットを打てば激賞してくれたからです。

放課後は日が暮れるまで塀に向かってボールを投げていたし、
素振りのしすぎで、おじさんのような手のひらをしていました。

投げても打っても、
僕より遠くに飛ばす友達はいたけれど、
僕より正確な人はいなかったと記憶しています。
(若干、記憶が美化されているかもしれません)

中学でサッカーを選んだのは、
サッカーの方が、自分よりうまいやつが多くて悔しかったから。
自分の学校のサッカー部は強く、野球部は弱かったのもあります。

ストイックな子どもでした。
どこにいったのでしょう、あのころの自分。


最近、直太朗が野球に興味を持ち始めました。
ドラえもんののび太やオバケのQ太郎のしょうちゃんの影響です。

きっかけはともかく、
僕の気持ちは沸き立ちました。
息子とキャッチボール!
息子にフォーム指導!
息子が甲子園!
息子メジャーで僕チチロー、いやチチタロー。
夢は膨らみます。

さっそくホームセンターでプラスチックバットとゴムボールを買ってきて、
公園でバッティング練習をしました。

飽きっぽくマイペースな直太朗のため、まずは調子に乗せなければいけません。
できるだけ当てやすい場所に当てやすいスピードで、
むしろスイングに合わせてボールをぶつけるような感じで投げてやると、
当然、けっこう当たります。
思惑通り、直太朗は調子に乗って次々とボールを打ち返します。
親子そろって満足して帰路に就いたのでした。



それほど興味なさそうだった多笑が
鋭いスイングで強打を繰り返したのは、うれしい誤算でした。
娘とソフトボールでキャッチボール!
娘にソフトボールのフォーム指導!
娘がソフトボールでインターハイ!
夢は膨らみます。親ってバカだなあ。



次の日も野球をしたいという子どもたち。
雨が上がるとすぐ公園へ行って、バッティング練習にいそしみます。
前日と同じく、できるだけ楽しめるよう、当たりやすい場所に投げる僕。
しかし、あっという間に終焉はやってきました。
ボールを拾いに行った砂場から直太朗が帰ってきません。



ドラフトまであと12年5か月。
とりあえずTSUTAYAで巨人の星でも借りてきて見せようかな。

ちなみに多笑は今日も楽しそうに鋭い打球を打ち返していました。
娘がインターハイ!
親ってバカだなあ。


(夫記)  

2015年06月21日 Posted by 安斎 at 18:06Comments(0)

SONY α7レビュー(のようなもの)。

実は3ヶ月ほど前に、カメラを買い換えました。
SONY α7。フルサイズ機です。
(このブログはスマホの写真が多いです。念のため)

去年、7年間ほど使った相棒・NikonD80のピントが甘くなり、
修理に出しても直らなかったので、
かなり安くなっていたNikon1 V1に乗り換えました。
小さくて、気軽に持っていけるのはよかったのですが、
ボケない、マニュアル操作が面倒だからオートで撮るなどしていたら、
思っていたよりはるかに、撮影がつまらなくなってしまいました。

いくらお金がないとはいえ、
唯一の趣味が味気なくなっては生活に張りがなくなってしまう
ということで妻に頼み込み、
買っちゃいました、24回払いで。
周辺機器含め約15万円。

3ヶ月ほど使って思うのは、
いいところもあるし、悪いところもあるんだけど、
自分には最高のチョイスだったということです。


1・フルサイズなので、標準ズームでも結構ボケがきれい。
明るい単焦点はもちろんほしいのですが、
仕事でも使うことを考えると、28-70㎜ぐらいのレンジは必須。
いくつもレンズを買う余裕がないので、
標準ズームでそれなりの画質を担保できるというのは大変ありがたい。


2・露光補正のダイヤルが大きくて扱いやすい。
僕はほとんど絞り優先でしか撮らないので、これはうれしい。


(俯いている顔に露光を合わせるのも一瞬でできる)

3・ビジュアルがノスタルジック。
初めて使った一眼レフがPENTAX SPⅡだったので、
こういうビジュアルは惚れ惚れしてしまうのです。
(NIKON Dfは僕にはごつ過ぎる)


4・ファインダーが見やすい。
光学ファインダーじゃないのはどうかと思っていたけど、
問題ありませんでした。


以上が、いい点。
以下は、僕は気にならないけれど、
気になる人はいるだろうなという点。

5・フォーカスが遅い。
でも、ちょこまか動く直太朗でも、この程度抑えられるので、
僕には気にならないレベル。


6・標準ズームレンズは結構でかい。
本体は確かに小さく、軽いですが、
単焦点レンズでないと、際立たないというのが実感。
(もちろん、フルサイズ機としては驚異の小ささです。
 APS-Cとかフォーサーズと比べてしまいそうになるのが逆にすごい)

(左からNikon1、α7、D80)

7・バッテリー切れが早いというのもネック。
300枚程度で切れてしまうので、替えのバッテリーは必須です。

8・連写はかなりしょぼい。
僕はまったく使わないので、問題ないですけど。


まあ、15万円前後で、
これだけコンパクトで、フルサイズ。そしてかっこいい。
繰り返しになりますが、自分には最高のチョイスです。



(夫記)  

2015年06月06日 Posted by 安斎 at 11:52Comments(0)

多笑、友達を招く。

本日、多笑が初めて
自分の意志でお友達を自宅に連れてきました。

金曜日に学校で約束したと聞いて、すぐにそわそわしてしまっていたお父ちゃん。
お友達に「多笑ちゃんちってすてき!また遊びに行きたい」と思ってもらうにはどうしたらよいか。
(わかってます。もう少し大きくなったら、絶対にうざったく思われるタイプです)

お友達に「すてき!」と思ってもらえるお家の要素を
自分なりに考えてみました。
(はい、わかってますって。もう少し大きくなったら、絶対にうざったく思われるタイプですよ)

(1)楽しい遊び道具
(2)おいしいおやつ
(3)朗らかでおおらかな、お家の人

たぶんこの3つに尽きるのではないかというのが自分なりの結論。
(お友達=多笑はいいんです、もう仲良しなんだから。プラスアルファに何か、という話です)

(1)楽しい遊び道具
これは、リカちゃんハウスでいけるのではないか。
わが家のリカちゃんグッズは結構な充実ぶりです。(他はなにもないですが)

(2)おいしいおやつ
どうしよう、お母ちゃんがいない、と思っていたら、
たまたま注文していたものが前日に届きました。ふわふわ氷かき器!
これならお父ちゃんでも心に残るおもてなしができます。
シロップや練乳は前日に購入。


(3)朗らかで大らかな、お家の人
いやいや、これは問題ないでしょ、だって朗らかで大らかな僕がこんなにウェルカムなんですから。

そんなこんなで迎えた本日。
誤算。
こいつ↓の存在をすっかり忘れていました。



お友達のKちゃんは一人っ子。
リカちゃんグッズの充実ぶりに満足したかはわかりませんが、
多笑とリカちゃんで遊ぶことが楽しそう。

しかし。
いつも構ってくれる姉がなかなかこっちを向いてくれないので、
N太朗が頑張ります。
リカちゃんハウスのチャイムを鳴らし続け、
リカちゃんの飼っているオウムを鳴かせ続け、
ほぼ初対面のKちゃんに「うるさい!」と一喝されます。

お父ちゃんはそれが可笑しくて、可笑しくて、
にやにやしながらそれを見ていたら、
Kちゃんに怪訝そうに一瞥されてしまいました。

N太朗がうるさいので、
二人はピアノの連弾を始めました。
そこにもN太朗は割って入ろうとします。



再度、「うるさい!」という一喝を浴びても
N太朗はめげません。

お父ちゃんはそれが可笑しくて、可笑しくて、
にやにやしながらそれを見ていたら、
Kちゃんにまたしても怪訝そうに一瞥されてしまいました。

あっという間にお昼ご飯の時間となり、
Kちゃんは帰っていったのですが、
楽しかったのかどうか。

ことごとく邪魔に入る赤トミカTのN太朗。
にやにや眺めるおっさん。

ああ、絶対大丈夫だと思っていた(3)が不合格かもしれぬ。

また遊びに来てね、Kちゃん。

(夫記)

前日のこと。
多笑は「早く明日にならないかなー」と繰り返し、にやにや。
散らかり放題の居間にうんざりした僕が
「片付けしない子には明日は来ないよ!」と叱ったら、
「明日は誰にでも来るよ!」と怒られた。
そうだね。お父ちゃんの叱り方が間違ってた。  

2015年05月31日 Posted by 安斎 at 18:16Comments(0)

親子鷹の道険し。

苦痛に顔をゆがめながらこのブログを書いています。
なぜか。話は少し遡ります。

NAGANO MONZEN FCなる少年サッカークラブが立ち上がりました。
アルゼンチン・プロリーグの元選手・ホルヘさんが英語で指導する、とのこと。
なんと魅惑的な響きでしょう。

元サッカー少年のお父ちゃんとしては、
直太朗にいずれサッカーをやってほしいものの、
まだ団体スポーツは無理だと思っていました。

行動だけでなく表情までもがトリッキーなので、
真剣勝負しているピッチ上の他の21人を腰砕けにしてしまうのではないかと。


しかし、この魅力的なクラブには、
どうしても連れて行きたい。

最初は「いかなーい」と言っていた息子に、
何度も「サッカーは楽しいよ」と刷り込み、
ようやく25日土曜日の朝、連れていくことに。

当日。
朝起きるところから苦戦するのは、いつもどおり。
車がグラウンドに着いても、なかなか降りない。
降りても、グラウンドに向かわない。


練習が始まってもお母ちゃんにべったり。


大体は予想通りでした。
みんなと一緒にボールを蹴るようになるには、少し時間がかかるとは思っていたのです。

その後が、予想外でした。

結論から言うと、僕がアキレス腱を切ってしまいました。
しかも人生2度目(1度目は10年前に右、今度は左)。

過去の反省を踏まえて準備運動はしていましたが、
親子対決と聞いていたから大して念入りではありませんでした。

ところが、コーチのホルヘさんが子どもチームに入ったことが大きな誤算。
ホルヘさんの動きを見ていたら、本気を出したくなってしまったのです。

ちょっとだけなら、妻子にいいところを見せてもいいのではないか。
ドリブルをしながら甘い考えが芽生え、
ホルヘさんを抜こうと鋭く切り返した、次の瞬間でした。



そして僕はいま、病院のベッドでこんな文章を書いています。
左足はガチガチに固定されています。

嗚呼、ゴールデンウィークが始まるなあ。

(夫記)  

2015年04月28日 Posted by 安斎 at 07:24Comments(0)